2003 年リリースの楽曲。楽曲そのものは槇原敬之のそれですが、松本英子がカバーしています。槇原敬之はコーラスで参加していますね。楽曲的には男性目線の楽曲になりますので、松本英子さんが歌うことに抵抗があるかなと思って聞いてみたのですが、彼女の綺麗な声がそんな不安を吹き飛ばしてくれます。
Apple Music のプレビューは、松本英子のソロバージョンです。槇原敬之がコーラスで参加しているバージョンは、配信されていないようです。もちろんこれはこれでいいのですが、槇原敬之のコーラスはいい味出しているので、ぜひ二人のバージョンを探して聴いてみて下さい。
YouTube を探したら、非公式の音があったので、貼っておきます。
このブログを書くためにリピートかけて聴いていますが、いいですねぇ。個人的には槇原敬之のオリジナルよりもこのカバーの方が好きです。