1989 年のリリース。いつになっても「おばさん」にならない森高千里さんの 1 曲です。南 沙織さんのカバーであることを知っている人は少なくなっているかもしれませんね。ふわふわのミニスカートで歌っているのは、当時も今も変わりません。変わってないのがスゴいですね。
シングルカットもされていて、カップリング曲は「 20 才」という冗談みたいな組み合わせです。綺麗なおみ足は、今でも変わってません。ライブでも毎回演奏されている人気曲です。 55 才には絶対見えないですな。
ユーロビート風の味付けをされていますが、オリジナルの方の南 沙織さんバージョンを聴くと、なんか違う気がしてしまうのは「 17 才」が森高千里の味付けで完成されちゃってるってことなんでしょう。検索したら、南沙織バージョンも Apple Music にあったので、これも貼っておきます。