2017 年リリースの楽曲。シングル「フリージア」のカップリング曲。ダメだ、この曲聴くと涙が出てくる。私には子供はいませんが、娘にこんな風に言われたら泣くって。反抗してた娘がある程度の年齢になった時に、母の愛を感じて … そんなうた。 Uru もそんな娘だったんだろうか。
Uru のコンサートは行ってみたいなぁ。自身をはっきり見せないようにベールに覆われたステージングなんて、斬新じゃないですか。 Uru の作る歌詞は、うっかり見過ごしてしまいそうなことを美しい言葉で書いてくれるから好きだなぁ。この曲でも、最後の方「大切な何かを守るために … 」以下の歌詞はもうね、涙なしでは聞けませんよ。
大好きな曲です。大切に聴いていきたいと思います。